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Wild Things・・・日本語に訳すると「イタズラ小僧」という意味があるらしい。
この看板には、こんな事が書かれています。
そして、これを作った人のサインと一緒に。
とにかく、広い園内を、こっち?あっち?と探し回ると、やっと目的のモノが
見えてきました。
初めて「テ゜ンパーク」へ行った日はあいにくの休日。
そのため、岡崎市内のホテルで急遽一泊して、翌日、再度現地へ訪れて
みました。
 
平日・・・しかも開園直後という事もあって、客の姿はまばら・・・。
でも、手入れの行き届いた園内をあちこちと歩き回ります。
 
2003年11月。愛知県・東栄町で開催されたチェーンソーアートコンペの後
同じ愛知県内にある、どうしても、この目で見ておきたかったものを見学に行く
ために、安城市に向けて走ります。
2004年1月納品予定の物件のための資料集めもあって。
 
それ以上に、自分の考え方の分岐点にもなった物件だからこそ、自分の手で
触れてみて、見ておきたかったもの・・・。
それが、愛知県・安城市にある農業公園「デンパーク」内にある、巨大な
木製遊具でした。
 
初めて、誌面でこれを見た時「なんだこれ?」というか、衝撃的でしたね。
はぁー。ログビルディングの技術を使ったら、こんな事もできるんや!?と。
というか、この技術を使って、立派にログハウス以外のモノ作りをしてる人 
いてはるんやなぁ・・・と。
最近は、あまり買わなくなりましたけれど、「夢の丸太小屋に暮らす」
というログハウス専門誌がありますが・・・興味深い記事が掲載されて
いた時だけ購入するようにしています。
 
2000年3月号だったかな?一つの強烈な記事が掲載されてました。
 
この記事は、僕の考え方を根本的に変えた・・・といってもいい
ある意味、ものすごい影響力のあった記事でしたね。
 
それまで、僕は、ログビルダーという職業に憧れ続けていた訳ですが
当然の事ながら、そんな営業力も実績もない。
仕方なく(という表現がまさにハマってたな)丸太を使って、何かモノ作り
ができないか?と、試行錯誤を重ねる日々が続いてました。
 
かつて、某国営放送の番組で、丸太小屋を建てる技術講習を扱った番組
がありました。
企画自体は、僕もいい番組だな・・・と思っていたんですが。
番組の最終回・・・ホントに最後の最後で、講師の方が言われた言葉・・・
これが、なんともいえない気になる言葉で、それ以来、どこか心の中で
腐っていた面があったのかもしれません。
今だに忘れる事ができない言葉でしたけどね。
 
でも、この「夢丸」に掲載されていた記事、そして、これから紹介するモノ
を見ると、ログビルダーという職種にこだわる事がなくてもいいんじゃないの?
自分の持ってる技術を使えば、より、世の中の人に喜んでもらえるはず。
そういう自信になりましたね。
 
そういう意味では、人生の転換期になったというのは、大げさかもしれない
けれど、ものすごいパワーをもらったような。それは間違いないと思います。
 
もし、今、同じような悩みを持っている人がいるならば、考え方次第で
どれだけ楽になれるか・・・。という標になってくれればとも思います。
  
エリック・スクラグの曲がり木遊具の世界