スクライバーについて
最終更新日:2000年5月6日
ログビルディングをするのに、なくてはならないもの・・・の一つに、スクライバーと呼ばれる工具があります。
これから、ログビルディングについて調べようとしている方には、いったい何に使う工具?
と思われるかもしれません。
その前に、「けがき」という作業をご存じでしょうか?。
義務教育のこの国で、特に男性であれば、技術家庭科の授業で、必ず聞いた事がある言葉だと思います。
よく「けがく」とも言われますが、木、あるいは鉄等の金属板に、物の形を写し取る・・・という作業を差します。
金属板に形を写し取る時に使う工具は、主に「けがき針」という、先端に焼き入れを施した針を使いますが
形状こそまったく違いますが、スクライバーは、まさにログビルディング向けの「けがき針」といっても
いいでしょう。
スクライバーの形状について。
レベルについては、本体の後方に取り付けられた「リアマウント」型と
横に取り付けられた「サイドマウント」型と呼ばれるものがある。
個人的な好みもありますが、「サイドマウント」型スクライバーは、レベルの気泡を維持するのが、少し難しいように思います。