TVチャンピオンへの出演依頼が来た際に、創作丸木船のデザインで
練習に作ったモノが草むらの中に隠れていた。
 
確かに、番組制作会社から電話があった際、他の出場者には推進力を表現
しようとしている人がいるよ・・・という話だったのですが。
そんなもん、3時間ほどでできる訳ないやん・・・と返事をしていた僕ですが。
 
山本さんは、実際にそれを形にしているんだから・・・なんてこったい!
 
でも、結局、本番では使われる事がなく、山本さんも、本番の一時間前に
丸木舟の制作予定の作品は変更してくれ・・・という依頼があったとか。
(それが、あのブタコンパス号な訳ですね・・・。)
 
ちなみに、山本さんは、リンゴの皮剥きも、40個のリンゴで練習したそうです。
 
参りましたね。いや、ホントに。
作業場のテントの中に放置されていた、テーブルの天板に
使おうと思って作ったという空き缶。
 
他にも、ベンチの座板が、座った重みで、くの字に折れた様子を
再現したベンチがあったり・・・。何を考えてんだか・・・。
作業場・・・というより、露天での作業の方が多いという山本さん。
自宅の前の、親族が所有する空き地に、テントをかけただけの
作業場があるだけ。
 
周囲は、総て住宅に囲まれているため、エンジン式のチェーンソーは
よほど大きな作品を制作する時以外は使えないらしい。
 
ちなみに、山本さんちへの進入絽の細い事!
うちのデリカが一杯一杯の状態だけど、ここに2tトラックで
材料となるクスの原木を運び入れているんだとか。
 
TVチャンピオンの番組制作会社の担当者も、確かに凄い所だった・・・
と言ってました。
うちなんかより、作業環境は悪いな。
 それでも、これだけの作品の数々が生まれているんだから、やっぱり
凄いね。この人。
山本さんの作業場の様子